意味がないってエンターテイメント

大好きな絵本作家、スズキコージさんの特集番組を見ていたら絵本研究家の女性が

(ある絵本について)こんなことを言っていた。

「『意味がない』ことは、大人にとってはナンセンスでも、子どもにとってはエンターテイメントなのです」と・・・。
なるほどなぁと思った。
私も、「意味」というものを追い求めていた期間が長かった。
生きづらさを感じながらも、自分がなぜ生きるのかを問い続け、
生きることの意味を知りたいと切実に思っていた。
そして、あの頃の私にとって「意味がある」=「価値がある」だったから
「意味がない」などとは到底受け入れられることではなく・・・。
だから、自分が生きる意味はなかなかわからなくても
「価値がある」と思えることに取り組んで、それができるようになることがとても大事だったのだと思う。
(何に対しても「できる」ことを目指す生き方はとーっても疲れたけど・・・笑)
少しづつ、意味や価値を外側に求めなくなって、
少しずつ、「意味がある」=「価値がある」という観念もなくなっていって、
今はそもそも、意味があるかないかとか,
価値があるかないかということ自体を考えなくなった。
自分が心からやりたいこと、深いところでしっくりくるもの、幸せを感じる方向を向いて、ワクワクすることをただ行動していく。
ごちゃごちゃ考えずにシンプルに。
だから、「意味がないってエンターテイメント」か・・
なるほどなっと思う。
意味がないって、実はとっても楽しいんだなぁと。
(もちろん、そこに自分なりの意味を見いだすという楽しみ方もアリだしね)
ちなみに、最近の私の「意味なんてないけど、妙に楽しい」シリーズの一つ。
散歩の途中で出会った野の花の名前を調べて覚えること。
今日は、新しく二つの花の名前を覚えました。
このページに載せた写真の花は「花韮(はなにら)」といいます。
茎はにらの匂いがして、英名は、スプリング・スターフラワー☆
 (って、いずれにしろ、そのまんまじゃん 笑)

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