子どもの時に親から、否定されたり、親がいいと言ったことを押し付けられたり
親の方が立場だけでなく、人間的にも上の存在であるということを押し付けられることで
インディゴ世代の多くの人たちが、子どもの時の自由な創造性を発揮出来る純粋性が
傷ついてしまっています。
ピュアリスペクトは、そうした傷を癒し、子どもの時に受けたダメージを解消して
子どもの時の、尊厳を取り戻し
光を奪還して純粋な自らの光や愛を
より光らせることを可能にするLOVINGです。
子どもの時にあった尊厳と自由な創造性を復活させて
取り戻すことによってダメージを受けていた部分も癒されていきます。
時空を超えた、このLOVINGでは
『対象者が、親からの否定を受けなかったとしたら、どんな尊厳と創造性の自由を持っていたか』
ということを、魂にチャネリングして、その状態を復活させます。
創造性は何かの真似ではない、独自の有用な案を生み出すこと。オリジナリティです。
つまりは、子ども自体に親から否定や代案の概念によって
埋め込まれたり、押し込まれてしまった
魂の独自性を発揮することにも繋がります。
わたしたちが、自分自身の本質やエッセンスや光。
自分自身の創造性や独自性を発揮していない時
わたしたちは、真に自分に対しての尊厳を感じられません。
純粋な尊厳がある状態の時に
最も創造性や独自性を活かしていくことができますが
そもそも純粋な尊厳自体を失っているから
創造性や独自性を活かせなくて困っているという
現状の事実を考慮すると
卵が先か鶏が先かというくらいに
一体、どうしたらいいの?という状態に陥ってしまう
パラドックスと矛盾が生じる課題であることがわかります。
そのパラドックスと矛盾を超えて
純粋な尊厳を取り戻していくのが
ピュアリスペクトのLOVINGです。
自力で努力しても
どうしても進むことができないことの一つに
こうした矛盾が生じているために
取り組むことでは解決しないということがあります。
いま、わたしたちは、より独自性に開いていき
創造性溢れる自己を生きることができる地球にいます。
親からの否定を受けていなかったとした時の
尊厳と創造性の自由を再び取り戻した時
真にそのことに対しての両親への許しが起こります。
(ピュア リスペクトは
否定されたりインプットされたものに対しての解放を行うのではなく
否定されたことによって、失ってしまった尊厳を奪還し
純粋な創造性を取り戻すワークです。
否定されたり、植え付けられてしまった思い込みの解消。
自分がこれが自分だと確信して信じて疑わないでいるアイデンティティーの解消や
思い込まされてきた性格解消や人生や運命への思い込みなどの『解放』の部分については
フリーダムディスティニーNeoにて行います。
解放はピュアリスペクトでは行いませんのでご注意ください。
ピュアリスペクトとフリーダムディスティニーの両者のLOVINGの相性と相乗効果は抜群です。)
創造性を思うように社会や世界に打ち出すことができない。
独自性、オリジナリティ、自らの光の顕現に悩まれている方
両親からの否定が多くて、自分自身に自信が持てない方など
日本人の多くのインディゴ、パイオニアインディゴ世代の方々に
ぜひお受けいただきたいLOVINGとなっています。
~期待される変容と効果~
・子どもの時に失ってしまった純粋な尊厳を奪還します
・無垢な子どものような純粋さを取り戻します
・今までなかったアイディアが湧いてきます
・今までよりも自信を持てるようになります
・他者の意見に左右されにくくなります
・ありのままの自分でいいと思えるようになります
・自由な発想から創造が出来やすくなります
・自由に行動が出来やすくなります
・自分を表現しようと思えるようになります
・物事にチャレンジしてみようという気持ちが湧いてきます
・自分という唯一無二の存在を受け止められるようになります
・尊厳の回復によって自然に優しさが溢れ出してきます
・尊厳の回復によってハートが開いていきます