新しい真実の自己を生きる際には
今まで制限して抑圧して諦めていた
深層の奥深い
新たな願いが沸き起こってきます。本当は自分はどう生きたかったのか
一体、何をしたかったのかが見えてきますが
この時、現時点では叶っていないので
願いが大きければ大きいほど
目の前にそれが無いことに対して
大きな絶望を伴うことになります。人間は、自分でも気がつかない間に
自分自身に対しての制限と不自由を
無意識のうちに自分に与えているものです。何でも自由に選んでいるつもりでも
カルマの影響や過去生の影響
解き放たないと自由になれないということが
後に分かることは、沢山あります。言い換えるならば、
世界の既存定義として君臨していた
『今まで信じ続けられていた伝説』を
脱ぎ捨てて自由になったり
『今まで信じ続けられていた伝説』に
影響を受けていた
今までの自分の真実を
脱ぎ捨てることが出来ることが出来たからこそ
その望みに対して許可が出てきたために
今の望みが見えてきたとも言えるのですが
その人の人間としての存在そのものの望み
人間としてここに存在している目的や
生きるということ自体を現すような
本質的な望みであればあるほど
絶望として感じる度合いが強くなり
想像を絶するほどの苦しみを生みます。
程度によっては、声を出せなかったり、
身動きが出来なくなることすらあるのです。
実のところ、鬱や引きこもりで
動けない人たちも
心の奥底で大きな絶望を感じています。
それが一体、何であるかの
顕在意識的な自覚があるか無いか
言葉に出来るかどうかの違いだけで
大きな絶望は人間の身体的行動を、
完全に止めるような作用があります。
絶望はエネルギーの形状として、棒のような塊の形状になっています。
幾つもの絶望がある場合には、棒が何本も立っているような状態です。
昨今、多くの人々に
今まで制限して抑圧して諦めていた蓋が
開くことが起こっています。
そうすると、その人の人間としての存在そのものの望み
人間としてここに存在している目的や
生きるということ自体を現すような
本質的な望みが現れて来ていますが
現在達成出来ていない深い苦しみや
今目の前にない
大きな絶望を伴うことになるため
生きることが非常に苦しいと
感じる原因そのものとなります。
故に、絶望を本当に実行実現できるような
確固たる望みのエネルギーに
転換することが急務なのです。
絶望が絶望のままのエネルギー状態である場合
『今、目の前にない』『それを得ることが出来ていない』方を
感じています。
アウロラ カンタータは
迷いや葛藤・躊躇いがなく
純粋無垢な形でシンプルに望めるように促し
施術することで、絶望を望みに転換して
絶望を超越していきます。
その際に
『何が自分の創造を阻んでいるのか』という原因が見えたり
『自分が何を信じている故に、絶望のままになってしまっているのか』という信念が見えたり
『自分の創造に関しての無力感がどんな思い込みによって阻まれているのか』という思い込みが見えて
絶望を絶望のままになってしまっていた要因が気づきとして起こります。
何故、出来ないという風に
感じてしまっているのか
出来ないと思う余地が
一体どこにあるのか。
創造を阻んでいるものを見つける視点が生まれ
自分が何を信じているのか、自分が何を望んでいるのか。
確固たる強い望みだけが、確かにある状態になるのです。
アウロラは、暁の女神。
カンタータは、合唱。
暗い夜に光を。
大きな絶望に光の歌を。
アウロラ カンタータのLOVINGは
アークレジェンド、フリーダムディスティニー、ラブプロテクションと並ぶ
絶望の超越というテーマで、LOVINGの大作と成りました。
~このLOVINGのギフト 期待される変容と効果~
・大きな絶望、深い絶望を絶望のままでなく、確固たる強い望みに転じるように促します
・絶望のままのエネルギー状態を転じて、確固たる強い望みに変えエネルギーレベルで絶望を超越します
・何故、絶望の状態のままになっていたのか、その理由がわかり、望みを実現するアイディアが湧いてきます
・『何が自分の創造を阻んでいるのか』という原因が見えてきます
・『自分が何を信じている故に、絶望のままになってしまっているのか』という信念が見えてきます
・『自分の創造に関しての無力感がどんな思い込みによって阻まれているのか』という思い込みが見えてきます
・人間としてここに存在している目的を達成するにはどうしたらいいかが見えてきます
・新しく見えてきた望みに対して、この人生で叶えてみようという意欲が湧きます
・自分にとって最も重要なことは何であるかに対して自覚できるようになってきます
・深層にある無自覚な絶望にも働きかけるため、無気力、無力感が解消されて生きやすくなります
・絶望という非常に重々しいエネルギーが解放され、自分という存在を生きることの強さが漲ってきます
・過去に封印していた絶望が解放された場合には、大きな癒しと許しが起こり自分を労うことが出来ます
・完全に停滞していた状態から、前に進んでいく意識が芽生えます
・封印していた絶望が解放され絶望していたことに気づくことが出来ます
・抑圧していたり、諦めていた本当の望みがわかるようになります
・絶望の状態から、望むことが出来る状態に変化します
・自分にとっての新しい真実がわかるようになります
・根底の存在に関わる絶望が転じた場合には、自分自身が何者か思い出すことが起こります
・根底の自分という存在に関わる絶望が転じた場合には、自分そのものを生きられるようになります
・自分の中にある奥深い望みを発見し、望む現実を創造していこうと思えます
・根底の自分という存在に関わる絶望が転じた場合には、自分の存在意義を感じられるようになります
・今まで無意識のうちに諦めてしまっていたことに気付けて、それに着手しようと思えるようになります
・蓋をしていた過去の絶望が転じた場合には、これほど絶望していたんだという気付きと癒しが起こります