コントロール脱却ワークは
1.自分が誰かにコントロールされてしまいやすい
2.自分が誰かを無意識にコントロールしてしまう
3.自分が自分のことを無意識にコントロールしてしまうこれらのどれかに該当する場合に
そのコントロールから脱却するように
開発されたLOVINGです。コントロールは、恐怖が原因で
無意識レベルで行われることが殆どです。コントロールをしたという自覚がないのですね。コントロールを頻繁に行う人は
コントロールをしないと
自分の人生がうまくいかないと思っています。コミュニケーションに思いやりが持てず
思い通りにならないことに恐れを抱いており
思い通りにするために、或いは他者のエネルギーを奪うために
他者をコントロールするのです。コントロールから脱却するためには
コントロールの概念自体を変える必要があります。コントロール脱却ワークは
支配コントロールの概念自体を変えて
<支配、コントロールをしなくても(されなくても)大丈夫>
と、自分の人生に信頼を持てて
自分の人生の展開していくことに
心を開いていけるように開発しました。また、コントロールは、パワーバランスとも関係があります。
人間関係において、支配、コントロールをしている側が
パワーバランス的にも、優位に立つことができます。この優位性を得たいために、コントロールをし続ける
こともあるのです。パワーバランスはカルマとも関係があります。
コントロールの関係性やパワーバランスの関係性は
カルマ的な生き方とも言えます。パワーバランスが偏っているカルマの関係において
フェアな人間関係を築くことは難しいです。フェアな人間関係では、お互いに思いやりと尊重を持って
他者と関わることができます。更に、今回のワークの特徴として、自分が自分に対して
コントロールしてしまうことも手放せていくというのがあります。コントロール支配等、他者とは、そうした関係性を終えていけていたとしても
自分が自分自身に対して、コントロールをしようとするケースは
非常に多いです。しかも、自分が自分のことを無意識にコントロールしてしまうため
殆ど普段は無自覚で行っていて、問題視さえしていないかもしれません。コントロール脱却ワークでは、そうした無自覚のコントロールがあった場合
それを発見し気付いていくことも促します。コントロールで身動きがとれず
ガチガチに制限を受けていた人生から
自由な人生を選び取っていくことが可能です。コントロールや支配といった枠から解放され
自由な人生を生きてみませんか?不自由な囚われを解放されて生きるチャンスです。
どんどん自由になっていきましょう!
~期待される変容と効果~
・コントロールの概念が変化します
・自分でコントロールをしなくとも、人生がうまく進んでいきます
・自分の人生に信頼を持てるようになるので、人生が展開していきます
・思いやりと尊重を持って、他者と関わることが出来ます
・自分が自分に対してコントロールしていることを手放すことが出来ます
・自分が自分に対して無自覚に行っているコントロールへの気付きや発見が生まれます
・コントロールによって制限を受けていた人生から、自由な人生を選び取ることが出来ます
・<支配、コントロールをしなくても(されなくても)大丈夫>と、自分の人生に信頼を持ちつつ自分の人生が展開していくことに心を開いていけるようになります
・コントロールの関係性やパワーバランスの関係性によるカルマ的な生き方からの脱却を促します
・フェアな人間関係を築いていけるようになります
・コントロールという言葉のネガティブなイメージが、本来の意味である、制御、調節、管制、とポジティブなイメージに変わります
・無意識に支配、コントロールしていた(されていた)ことの気づきが起き、しない(されない)自分になるよう促されます