フリーダムジャッジ

物事を選択するとき、

自分の「○○したい」という気持ちに従うより、「○○すべきだから」という思考(正しいと思える方)を優先して決めてしまうことはありませんか?

また、周りの人たちに対して、「なぜあの人は○○なんだろう」「どうして○○なことをするのだろう」「私だったら○○するのに…」という言葉が、怒りや苛立ちと共に出てくることはありませんか?

そうしたとき、その選択や発した言葉、感情の根底にはジャッジが存在しています。

 

人は、自分のジャッジに気づかずにいるとき、または自分の「正しさ」をたった一つの正解として疑いもなく信じ込んでいるとき、

その「正しさ」という枠に当てはめて自分や他者を判断してしまいます。

それは、自分や他者のすることなすこと全てに対して、「善か悪か」「正しいか間違っているか」というフィルターを通してしかみることが出来ず、批判と判定を手放せない状態であるとも言えます。

 

もちろん「自分にとっての正しさ」「自分にとっての正解」は、人それぞれに存在していると思います。

でも、自分にそれがあるということは、同じようにほかの人にもある、ということです。

人と自分が違うということを受け入れようとせず、ジャッジをもとに「自分の答えの方が正しいのだ」としたときに起こるのは争いや葛藤です。

正しさを相手に押し付けたり、証明しようとしたりするからです。

 

また、自分が常にジャッジをしていると、同様に、自分も他者からジャッジされるのでは…という怖れが生まれ、素直に自己主張をしたり、ありのままの自分を表現出来なくなったりします。

自らのジャッジから、「他者に批判されることのないよう正しくあらねば」という思いが生まれ、自分に大きな制限をかけてしまう・・・。

自分で自分をとても不自由な状態に押し込めてしまうのです。

 

価値観や考え方、感じることは人それぞれ・・・

それらを統一する必要はないのだと本当にわかること。

「人との違い」を真に受け入れ、互いに尊重し合い、認め合う。

ありのままの自分を表現することを怖れない。

ありのままのお互いをただ愛する。

 

それはまず、自分自身のジャッジを解き放つことから始まります。

 

<以下、フリーダムディスティニーHPより引用>

 

人間が心の平穏を乱される要因の多くとして

ジャッジするということがあります。

 

 

ジャッジとは、何か特定のことが良い、悪い

優れている、劣っていると決めつけ

定義して固定することです。

 

 

令和に入ってから、地球のエネルギーは

愛、ニュートラル、ゼロエネルギーに満ちていて

『光だけ見ていたことの闇を知る』

『闇だけだと見ていたことの光を知る』

という現象が起こりやすくなっています。

 

 

つまり、個々が定義して固定してしまっていた

ジャッジをわたしたちが外していけるように

それぞれのテーマにおけるジャッジの解放が起こるよう

あらゆる揺さぶりが、個々のテーマに沿って訪れているのです。

 

 

今まで固定して定義付けしてしまっていた

固定概念を外すことは、その人の内面的に

起こっているというだけで受け止められると

自分自身だけで、その事象を受け止めることができ

静寂な心のままでいられるのですが

 

 

自分の中でのジャッジが強力で

外れる際にすべてを受け止め切る事が出来ないと

外側、他者に対しての怒りや否定感を

抱くという現象に陥ってしまいます。

 

 

特に、今まで固定されてきた定義の逆の極に

大きく振れた時に、今までのことの全てを否定したり

今まで関わってきた人に対しての否定をしたり

切り離したりという極端な行動をしたりすることに

なってしまう危険性すらあります。

 

 

そうして、この現象は、今までのことをすべて無にして

ニュートラルにしたような気分は味わいながら

実は、今までと全く逆の極に位置することになりますから

これもまた、実はジャッジであった、ジャッジを生むという悪循環になります。

 

 

もう片方の極に位置した場合にも、このジャッジを外される

という現象が、近い未来に起こるのです。

 

 

もう少し違う言い方で説明してみます。

 

左——————-愛——————–右

 

左であっても、右であっても、終わることがなく

すべてが愛であったという真ん中の中庸

ニュートラルに位置した時だけ

このループから抜け出せることになるのです。

 

 

この途方もない繰り返しは

人々が人間で生きてきた中で

固定して定義付けてきてしまったジャッジを解き放ち

すべてが愛であるということがわかるまでずっと続きます。

 

 

昨今の、世の中の社会的現象にも現れているように

わたしたちは、自分の中でのジャッジが外れたことを

他者への怒りや攻撃に都合よく変換されてしまうことを

地球の真の平和のためにも、早急に終わらせていかなくてはなりません。

 

 

ジャッジがあったという自分の内面の事実を

外側の誰かのせいにすることなく

他者や組織団体や社会のせいでもなく

自分に罪悪を抱くこともなく

ただ、自らの内側の概念の変化であるという風に

ニュートラルに捉えていくことは

これからの地上では、必須不可欠なのではないでしょうか?

 

 

より高い水準の愛と

自分自身の内面だけで解決していけるように

ジャッジを解放した状態の意識の目覚めが必要なのです。

 

 

ジャッジが外れていこうとしている際に

すべてを受け止めきれていない状態だと

相手を責め立てたり攻撃するような意識さえ

発生することがあるからです。

 

 

どうして相手を否定したり、責め立てたり

攻撃するような意識が発生するのでしょうか?

 

 

それは、一つには、ジャッジが外れようとする際に

何が起こっているかを自分自身が正しく理解して

受け止めることが出来ないでいるからです。

言わば、混乱の状態です。

 

 

もう一つには、新しく宿った自分自身の定義に対して

自分の答えを、ただ答えとして認められず

自分の答えが本当は正しくないことを恐れているから

以前の自分や以前自分が信じていたものや人を

とことん否定することによって

新しい定義を保とうとするからです。

 

 

つまり、人々は、ジャッジが外れていく際に

何が起こっているのかを、理解しておらず

自分自身の新しいポジションの居心地を収めるために

外側への認証を過度に起こして、他者を否定したり

責めたり、攻撃したりしているのです。

 

 

そこには、自分の新しい定義や答えに対する恐れがあります。

 

 

わたしたちは、自分の答えや選択に対しての

失敗や間違いを過度に恐れています。

 

 

失敗や間違いを過度に恐れるあまりに

他者を否定することで、正当性を得ることで

ようやく自分の正解というラインを保っていられるのです。

 

 

フリーダムジャッジは

そうしたループを終わらせていけるように

構築したLOVINGです。

 

 

心に生まれた葛藤や摩擦を終わらせていき

他者や世界を責めたり否定せずに

ジャッジを終わらせていくことは

個々のアセンション達成に

非常な重要な要素になっています。

 

 

同時に、わたしたち一人一人が

スムーズにジャッジを解放することで

葛藤や摩擦のエネルギーを減少することとなり

結果的に世界の平和につながります。

 

~期待される効果~

・存在感の肯定が上がります
・ニュートラルな状態になります
・自分らしく生きることに許可が出てきます
・無理したり頑張ったりすることが減少します
・人を自分の定義やルールで縛らなくなります
・定義の殻を破り、ジャッジからの解放を起こします
・許しが起こり、他者や自分自身を許せるようになります
・正しさというところに囚われず誰かを責めなくなります
・ジャッジしていたことに対しての怒りから解き放たれます
・(心の中でも)他者を攻撃したりすることを辞めて失敗や間違いを起こすことを許していきます
・他者へのジャッジだけでなく、自分自身に対しての制限やジャッジも外していきますので、自分自身への優しさが高まります
・人間は弱さや愚かさがある存在であるということを受け止めることができます
・自分の答えを外側で検証せずとも、一つの答えであると受け止められるようになります

 

フリーダムジャッジのLOVING施術を
実際に受けられた方々から頂いた生の声です。
ご感想アンケートを元に集計しました。
多くの方々が効果を実感されています。

以上、<フリーダムディスティニーHPより引用>

施術方法

施術方式は【完全遠隔※】のみです。

※:高次元を用いて施術を行うので、対面、遠隔にかかわらず、効果に変わりはありません。
(遠隔の施術は、お申し込み時に、お名前、ご住所、生年月日を伺い、ご本人を特定の上、お約束の日時にエネルギーを送らせて頂きます)

施術料金

【遠隔】

料金:11000円(※ゴールドエンライトメント付き)

※ゴールドエンライトメントはLOVINGの効果を最大限に高める調整ワークです。

詳細はこちら

遠隔セッション付き】※セッションは、現在オンライン通話(SkypeまたはZoom)で行っています。

料金:16,500円(40~50分のセッションと施術・ゴールドエンライトメント付き)

※セッションをご希望の方は備考欄にその旨ご記入をお願い致します。

お申込み方法

お申込みは、こちらのサイトからよろしくお願いいたします。
(お申込みいただく前に、ご利用規約を、御確認お願い致します。)