今回は、自分自身では見抜けないレベルの
無自覚領域に関するLOVINGをピックアップして
提供することにしましたがトゥルーサレンダーは。。。
本当にもの凄いパワフルなLOVINGです。期待を辞めるとか、
初心者のワークだと思ったら、大間違い(笑)
かなり、上級者の方でも
確実に、ワオ!!!となること間違い無し(笑)どの意識段階の方においても
必ずや『ああ。。。こんな期待が混ざっていたのか。。』
ということが見出せるでしょう。そして、その期待が、かなり自分自身の現実や環境
或いは、今の自分自身を生きることに対して
制御になっていたということに気付かれるでしょう。
そういった意味では、
クラウンライズと同レベルと言っても
過言ではないほど、無自覚でありながら
大きな影響を私たちに与えています。
<期待>と言っても
ご自身で自覚できるレベルの
期待が外れるのではありません。
<無自覚領域の、
ご自身では気付けないレベルの期待>です。ここが、ポイントですね~!
期待という言葉で表していますが
結局のところ、今の自分にとって
生きることを制御し
拒むことになっているものが
解けるということにもなりますので
ありとあらゆる側面において
「ああ、ここも無理してた~」
「ああ、これも過剰だった~」
ということがわかるようになります。
そうして精査していくと
本当に自分自身が望んでいたのは
こうだったのか!という判明が続いていき
判明すればするほど、
『己を生きる』ということが
真にわかってきます。
トゥルーサレンダーは
あなたの意識の中に潜む『期待』を手放し
現実、リアリティーを伴った形で
宇宙に委ねられるようになるLOVINGです。無意識、無自覚レベルに潜んでいる
期待を炙り出して解消していき
あなたにとっての
リアルを生きられるように促します。自分を信じることが出来なかったり
他者と自分は違っていい
ということを受け止めきっておらず
ジャッジが多い状態の場合には
現時点で無意識領域レベルで
確信している信念の方の証拠が
世界に現れます。そして、これらの全てを歪めて
見誤らせるもの
それが『期待』です。
何かしたほうがいいと
うっすら感じている時ですら何もしなかったり
望むところまで行かないで
期待だけで終わってしまっていたり
自分が想像していたことと
現実が異なってしまっている時
自分の望みや願いと、現実のギャップに
苛まされることになります。
<望みや願い>と<期待>の違いが
ご自身で分かりかねているケースも
時々見受けられます。
過剰な期待をかけてしまっている場合
望みが現実化しないので
自分の願いや望みと
自分自身に訪れている現実のギャップに
人々は混乱します。
トゥルーサレンダーのLOVINGによって
『期待』が解消されると
<自分は本当は、今、何をしたらいいのか>
<確実に、実現するには、どうしたらいいのか>
ということが判明します。
同時に、自分自身の
<本心、フィット感>もわかってきます。
自分の中で本当は無理していたことなどがあれば
無理していたことを辞めていくようになりますし
期待が外れることによって
<過剰>さも同時に消えることになるので
丁度良い、ベストフィットな状態や状況に
自分を持っていくことが可能になるのです。
もう一つ、トゥルーサレンダーには
興味深い別の効果があります。
それは、慎重になりすぎるタイプの方に
効果が起こります。
自分自身の過信を最も嫌い
沢山の検証を自分に課す場合
<本当にこれでいいのだろうか>
と慎重に沢山の検証をしたり
<自分は浮ついて期待したり、
過剰になっていないだろうか>と心配します。
この状態に対してトゥルーサレンダーを施術すると
<期待などではなかった現実が見えるようになる>ので
確固たるリアリティーが
何かがわかるようになりますから
自分は決して浮ついてなどはいなかったというように
自分の取り組みに対しての
疑いや心配や不安が消えることになります。
わたしたちは<リアル>と一致した時に
真の意味で、安心して
宇宙に委ねることができるようになります。
それは、自分自身の答えを
一致している感覚です。
期待と願いの違いがわからない方
委ねることが苦手な方、
自分の人生をコントロールしやすい方
慎重になりすぎて
自分を疑いやすい方に特にオススメです。
最善を尽くして、宇宙に委ねるという
本当の言葉の意味がわかるでしょう。
~期待される変容と効果~
・『期待』を手放し、宇宙の流れに身を任せられるようになります
・『期待』を手放すことで、事実がわかるようになるため、チャネリングの精度が増します
・無意識、無自覚レベルに潜んでいる期待を炙り出して解消していきます
・あなたにとってのリアルを生きられるように促します
・自分は本当は、今、何をしたらいいのかということが判明します
・確実に、実現するには、どうしたらいいのかということが判明します
・自分自身の本心、フィット感がわかってきます
・慎重になりすぎることによる心配や不安が解消します
・現実逃避と委ねることの違いを理解出来るようになります
・自分の最善を尽くせるようになります
・最善を尽くした後に、自分を何かに委ねられるようになります
・リアルな自分を感じられるようになります
・自分の望みに責任が取れるようになります
・事実を事実として捉えられるようになります
・自分が望む現実化が促進されます
・過剰な期待が無くなり、現実を直視することが出来ます
・現実的に実現出来るかどうかの見極めが出来るようになります
・妄想や期待と自分の望みは各々別物であることが理解できます
・可能か不可能かを予測する能力が増すことがあります
・自分自身に対してのコントロールが外れて、より宇宙に委ねやすくなります
・過剰な期待をしなくなります
・事実だけが見えるようになっていきます
・自分の中で『期待』としていた<幻想>を追わなくなります
・研ぎ澄まされた感覚、クリアさを感じられるようになります
・力まず、身を任せるということが自然にわかってきます
・グランディングした状態になります