欲しいものをもらっていい 《スピリットプロミス》施術後の気づき その2

 

前回からの続きです。

感情が私を導いてくれる《スピリットプロミス》施術後の気づき

 

時に、感情に対して、私達を翻弄する厄介なもの、という気がすることがあると思います。

 

この感情があるが故に苦しい。

だからどうにかコントロール出来ないものか?と思ったり

無意識に麻痺させてなかったことにしたり

 

でも、感情はいつもどんな場合でも

決して、否定したり、ジャッジして抑え込めばいいというものではありません。

 

そして、他者が関わっている場合、そのまま相手にぶつければもう完了してスッキリ‼︎というようなものでもないですよね?

 

前回も書きましたが

感情こそが、自分が本当はどうしたかったのか?

ということを教えてくれます。

 

スピリットプロミスにハマり(笑)

ことあるごとに自分の奥底に潜んでいる

感情エネルギー探し(やってることがマニアック😅)を始めた私が見つけた過去のもう一つの感情は

「私はもらえない」という思いによって存在していた悲しみや怒り、不満でした。

 

カルマ的な不平等設定などはだいぶ前に解いていたのですが

自分だけがもらえないと感じた経験と、それに付随して繰り返し沸き起こった過去の感情。

 

(以前のブログにも書きましたが

欲しがること、求めることをどこかでジャッジしていたから、もらえない時に、「欲しい!」と訴えることもせず、余計にそういう経験を増やしたのでしょうね😅

 

そのエネルギーを感じてみるとやはり涙が出ます。

「ああ、まだエネルギーとしてはこんなに残っていたんだ」とわかり

それを解くことにしました。

 

スピリットプロミスの優しいふんわりとしたエネルギーでその感情を触って丁寧に溶かしていき

 

「私は私に欲しいものを与えます」

そうスピリットに約束して

完全に溶かしきりました。

 

そうすると私の中の

「もらえない自分」がいなくなり

「欲しいものをもらえる自分」というものに切り替わったのでした。

 

そして今まで「必要なものは与えられる」と信じてはいても

「欲しいものはなんでも与えられる」とは確信出来ていなかったことに気づいたのです。

 

この気づきは私にとって大きなものでした。

 

普段は忘れてしまっているような感情によって

自動的に自分にかけていた制限に気づき

 

世界の豊かさに限りがないこと

そして、求めるものが本当はいつでも私の前に差し出されていることを再認識したのでした。

 

スピリットプロミスは

夏至の一斉遠隔LOVING でもセッション付きで承っています。

夏至の一斉遠隔LOVING 《望む自分になっていくために》

 

気になる感情がおありになる方は

この機会に解消して自分の創造する現実を変えていきませんか?

 

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